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クレージーの無責任清水港
監督 坪島孝
製作 渡辺晋藤本真澄
脚本 小国英雄
音楽 萩原哲晶宮川泰
撮影 小泉福造
編集 武田うめ
配給 東宝
公開 1966年
上映時間 94分
製作国 日本
言語 日本語
前作 花のお江戸の無責任
次作 クレージーの殴り込み清水港
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クレージーの無責任清水港くれーじーのむせきにんしみずみなと)は、1966年に制作されたクレージーキャッツ主演作品。「時代劇シリーズ」第3作で、「無責任」の文字を冠した最後のクレージー映画。なお本作のタイトルは予告編やポスターでは『クレージーの無責任清水港』だが、本編では『無責任清水港』となっている。

テンプレート:ネタバレ

ストーリー 編集

追分の三五郎は、手持ちの金を使い果たして腹ペコ。ある飯屋で無銭飲食をして牢に入れられるが、そこで清水次郎長の子分森の石松と出会い、意気投合する。その後二人は釈放される事になったが、牢暮らしが気に入っている三五郎は釈放を拒否する。その後も得意の牢抜け術で夜な夜な街へ出ては飲み食いしていたが、その事でお上の信用が落ちると三五郎はとうとう牢から叩き出されてしまう。行き着いた先で再会した石松の家へわらじを脱いだ三五郎は、次郎長一家と敵対する鷹岡の勘介一家との闘争に巻き込まれていく・・・・・・

エピソード 編集

  • 坪島監督によれば、会社からいきなり脚本を渡され、「スタッフももう準備してるから、君これを撮ってくれないか」と依頼されたとのこと。しかもその脚本は、牢屋の場面までしかまだ描かれていなかった。また、クレージーキャッツのスケジュール上、撮影期間は二週間というハードなものだった。
  • 脚本が完成しないまま撮影が進められる中、途中で犬塚弘の出番が無いことが判明。衣装の用意も無かったため、あわてて追分の三四郎という、衣装の流用のきく偽者の役をこしらえたとのことである。
  • 結局、撮影終了まで完成した形の脚本は存在せず、題名も「無責任港」のまま撮影が終わり、試写の際に初めて「クレージーの」が抜けていることにスタッフ全員が気づいたという。

スタッフ 編集

キャスト 編集

挿入歌 編集

『小諸馬子唄~ちゃっきり節』
民謡
歌:植木等

『遺憾に存じます』
作詞:青島幸男
作曲:萩原哲晶
歌:植木等・谷啓

『たそがれ忠治―義理と人情』
作詞:鎌田州見雄
作曲:萩原哲晶
歌:植木等

テンプレート:Movie-stub

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