FANDOM


テンプレート:予定 テンプレート:Infobox animanga/Header テンプレート:Infobox animanga/Manga テンプレート:Infobox animanga/TVAnime テンプレート:Infobox animanga/TVAnime テンプレート:Infobox animanga/TVDrama テンプレート:Infobox animanga/Footer テンプレート:漫画ハチミツとクローバー』は羽海野チカ作の漫画作品。またはそれを原作とした日本のアニメ、実写映画、ドラマ。「ハチクロ」と略される。

概要 編集

美術大学を舞台に、いわゆる「青春群像劇」を、ハイテンションなエピソードから静かな感動シーンまでわたって捕らえていくストーリー。恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描き、若い世代の支持を得た。Chapter.1から14まで、『CUTiE Comic』(宝島社2000年6月号から2001年7月号に掲載されたが、同誌の休刊に伴い、Chapter.15からChapter.56までは『ヤングユー』へ連載が移行された。Chapter.57からは『コーラス』で連載され、2006年7月28日発売号に掲載のChapter.64において最終回を迎えた。コミックスは全10巻(集英社)、ファンブック1巻。今後、スピンオフ作品を発表する事が予定されているが、コーラス2008年3月号に読み切りが掲載されており、今後も不定期で掲載される予定。

2003年に、第27回講談社漫画賞を受賞。

宝島社の「このマンガがすごい!」オンナ編の2006年版と2007年版において、2年連続1位を獲得した。

アニメ2005年4月から9月までフジテレビ系列の「ノイタミナ」枠で、2006年6月からは第2期として「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。又、2006年7月22日より、実写映画「ハチミツとクローバー」として劇場公開も展開される。さらに、2008年1月8日からフジテレビ系列で連続テレビドラマ化されたが、漫画の人気の割には視聴率は低迷した。

2008年5月からは台湾でテレビドラマ化される予定。この作品では主に日本香川県でのロケも行なわれている。

尚、タイトルの「ハチミツ」はスピッツの同名アルバムハチミツ』から、「クローバー」はスガシカオの同名アルバム『クローバー』から採った物で、作者がタイトルを決める際に『ハチミツ』と『クローバー』と言う2枚のアルバムが並べてあったのを見たと言うのが所以である。その為アニメの挿入歌にはスピッツとスガシカオの楽曲が多く採用された。しかし、2008年版ドラマではこの二組の楽曲は全く使用されておらず、主題歌もそれまで一切作品に関わることのなかった平井堅が担当した。

因みに、舞台となっている浜田山美術大学のモデルはスピッツのヴォーカル・草野マサムネが在学していた武蔵野美術大学で、建物の描写がリアルに再現されている。これはアニメ版でも同じで、スタッフロールには協力として同大学の名が記載されている。

ちなみに、浜田山美術大学の場所は原作者のオフィスがある、杉並区とされており、漫画でも地名や描写などからも特定ができる。

テンプレート:ネタバレ

ストーリー 編集

美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。

ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田もまた、はぐみを気に入ってしまう。しかし、森田の愛情表現は他人には(そして肝心のはぐみにも)分かりづらく、周囲からは森田がはぐみに一方的な嫌がらせをしているようにしか見えない。しかし森田と仲の良い竹本だけは森田の真意に気が付き、才能溢れる森田が恋のライバルになる事に無意識のうちにも一抹の不安を覚える。大学での穏やかな時間を過ごして行くうちに、やがて竹本達に打ち解けて行くはぐみ。そして、いつしか竹本の危惧が的中する。はぐみと森田は惹かれ合って行き、お互いにその事を自覚して行く。しかし、2人の恋は通常のそれとは違い、常人には理解出来ない天才同士の魂の結び付きのような物であった。『恋愛』と呼ぶには少し不思議な関係のはぐみと森田。しかも森田にはどこと無く竹本を気遣っている気配も。お互いの作品に触発されて創作活動に励んだりするものの、森田は何も告げずに唐突に約1年もの期間アメリカに旅立つ等、2人の距離は近づいたり離れたりを繰り返す。それでもそんなはぐみと森田の様子を見て、2人が共有する世界に入っていけない竹本は疎外感を味わう。そんな中、はぐみの保護者的な存在である修司も又、陽の当たる場所で才能を開花させて行くはぐみを目の当たりにし、自分ははぐみを利用し自らが到達出来なかった場所を見ようとしているだけではないのかと自問し、罪悪感に駆られるようになる。又、はぐみが芸術家として生きて行く事で1人の女性としての幸せを得られなくなるのではないかとの不安もあった。はぐみの事を気に掛けつつも背中を押してやれない修司…。

やがて竹本にも大学卒業が近づくが、自分の生きる道が見えない彼は就職も決まらず、卒業制作提出日直前に病気になり入院。そして、1年留年する事を決める。しかし、それでもいつになっても自分がやりたい事を見つけられない竹本。はぐみもそんな竹本を心配する。そして迷う竹本は、ある日、発作的に自転車に乗って出かけていき、自分かどこまで走れるかを知る旅に出る。そこでさまざまな人と触れ合い、少しずつ自分の存在を見つけていく…。

一方、真山はアルバイト先の建築デザイン事務所の経営者・原田理花の事を慕っていた。しかし、夫を事故で亡くし残された事務所を独りで守る理花は、真山の思いに気付きながらもわざと気が付かない振りをして、真山と距離を置こうとする。そんな真山の姿に最も傷ついていたのが真山を真剣に愛する山田あゆみだった。山田の思いを知る真山は、山田にその思いに応えられない旨を伝えるが、いじらしい山田を真山は完全に突き放しきる事が出来ない。山田も真山が振り向いてくれる可能性が少ないとは分かっていても、その思いを断ち切る事が出来ないまま時は過ぎていく。

その後就職した真山だが、未だに理花の事を忘れられず、いつか自分が理花を支えられる男になり再び彼女のそばにいられるようにと考えて日々研鑽する。が、一方で山田とも相変わらずな関係が続いていた。そんな真山の曖昧な態度を会社の先輩の野宮匠は責め、山田への猛烈なアタックを開始する。そして、いつまでも真山への思いを貫こうとする山田に対して、野宮は「振り向いてもらえなくても、真山への片思いは変わらない」という、そんな自分に自己陶酔しているだけじゃないのかと痛烈な言葉を浴びせる。否定しつつも自らの中にそういう気持ちがあったことに気づく山田。自分にアプローチしてくる野宮と触れ合う中で、やがて山田の思いにも変化の兆しが…。

そして、真山は真山で、あるきっかけから就職先の会社を辞め、理花の事務所へ押しかけて再び働き始める。自らの理花への思いに向き合い、たとえ力不足だとしても理花を支えて共に歩んで行こうと心に決めながら…。

こうして、みんながお互いにそれぞれの恋心を胸に抱きながら、足早に流れていく季節の中、共に同じ時間の中を過ごして行く。奇跡のような時間を。しかし、時の流れは次第にそれぞれに押し殺していた本当の気持ちを自覚させ、それに対峙していく事で自らの道を見つけ出していく…。

登場人物 編集

花本はぐみ(はなもと はぐみ)
油絵科。18歳(初登場時)。通称はぐ、はぐちゃん、森田からはマウス、コロボックル、チビモニ(チビだから)などと呼ばれている。修司の従兄弟である父親(長野県警察刑事部捜査第一課課長)を持つ。(母親は幼少期に亡くしたらしいが、詳細は不明。)芸術に関しては天性の才能を持ち、新進芸術家として注目を浴びている。外見・言動ともに子供っぽく大学生には見えず、作中でも子ども扱いされる事が多い。臆病で人付き合いが苦手な性格で、また天才故に周囲に敬遠されることも多かったため、竹本等と出会うまで友達が出来なかった。同じく天才肌の森田にどこと無く惹かれている。かわいらしい外見に似合わず、花本修司から「肉食獣」と形容され「野菜と肉は2:1」とたしなめられるくらいの肉好き。カボチャのチョコミントアイス詰め(カボミント)、グレープフルーツの炊き込みご飯等とんでもない創作料理を作り、山田とのコンビは「女子料理部」と呼ばれる(但し、祖母が存命していた長野時代は普通の料理を作っていたらしく、この側面は山田の方がクローズアップされることが多い)。長野県安曇野出身という設定。
竹本祐太(たけもと ゆうた)
建築科。19歳(初登場時)。通称竹本。クレジットこそはぐみの次であるが事実上の主人公。父親を早くに病気で失っており、母一人子一人の環境で育つ。母を支えることに生き甲斐を見い出していたが、母の再婚により生きる目標を失い、手先が器用だったことから何となく美大に入学する。家事全般が得意。素直で不器用、且つ真面目な性格のため、年長者には可愛がられるが世渡りは下手なため就職試験に何度も失敗をした。はぐみに一目惚れするが、当初は自分でもその感情に気付かないでいた。大学卒業が近付いても自らの生きる道を見付けられず、自分が何をしたいのか悩み、彷徨する。しかしコミックス6巻の終わりで突如「自分探し」に出た後は、少したくましくなる。群馬県安中市出身(高崎駅の描写が有るが、東邦亜鉛工場を望む国道18号橋上や同沿線沿いのバッティングセンター等、安中市の市中を示す。総合病院については、コミックス2巻で高崎市役所の描写等が有る事から、国立高崎病院と思われる)。
山田あゆみ(やまだ あゆみ)
陶芸科(卒業してからは同科の研究生、修了後は授業のアシスタントを務めるようになる)。通称山田、あゆ、鉄人。21歳(初登場時)。真山の同級生(但し真山は一浪している為、彼女は真山より一つ年下)。陶芸の才能には定評がある。大学内では気風の良い姐御的存在として知られ、体力があることから「鉄人」と言う異名も持っている。浜田山商店街の酒屋の娘で、家族構成は父・母・兄。幼い時から器量良しとして知られ、商店街の若者や大学の後輩に数多くのファンを持つが、真山を一途に思い続けている。美脚美乳。修司が「骨学のモデルにしたい」と言うほど理想的なプロポーションの持ち主。それゆえか見掛けよりは重いらしい。大食いで、かなりの酒乱。又、空手の経験があり(小学5年生の時に大会で入賞した)、怒ったりパニックになった際に周りにいる人に(時には無差別に)踵落としや連続蹴りを見舞う。一番多く餌食になったのは森田。連載初期のころは料理をすることに興味がなかったようだが、イチゴ入りおにぎりチョコレート味のカレー等、はぐみ以上に飛躍した料理センスを発揮するようになる。いろいろな意味で彼女の料理を食べたがる人間は多いが、食べた者は「しみます」「沸きあがります」などとても料理の感想とは思えないコメントを出している(そして多くは気絶して担架に乗せられる)。しかし、はぐみだけは彼女の作った料理が美味しいらしい。数合わせで合コンに呼ばれては酔った勢いでぶち壊しにする為「合コンの破壊神」と言う異名も持つ。他の主要登場人物に比べて初登場が遅いのは元々、本作が短期連載の予定で本来は登場する予定がなかったため。アニメではそれを補完するような形で第1話から登場している。
真山巧(まやま たくみ)
建築科。22歳(初登場時)。通称真山。竹本の先輩。大学を浪人して入学したらしく、同学年の山田よりも1つ年上。卒業後は有名建築デザイン事務所の藤原デザイン事務所に入社する。長身、眼鏡、癖の有る天然赤毛がトレードマーク。優秀な生徒で仕事もそつ無くこなし、面倒見の良い性格で女の子にももてる。但し、これは山田に合コンを台無しにされた彼女の友人達が訴えたのがそう見えた部分もあるらしい。原田デザインの社長である理花一筋であるが、自分に想いを寄せる山田に対しても冷徹になり切れず、煮え切らない態度を取る。理花に対してややストーカー気味な行動を取る事もしばしばあり、周囲には「変態」扱いされることもある。藤原デザイン事務所が分裂したのを期に退社し、原田デザインの押し掛け社員となる。自分のペースを崩されることや仲間外れされることが嫌いで、どんなに忙しくても仲間が集まる行事にはほぼ必ず参加する。主要メンバーの中では最も常識人で修司と共に宥め役やツッコミ役に回る事が多い。石川県金沢市出身。4人姉弟の末っ子で姉が3人いる。実家の愛犬が竹本に似ている。ミュージシャンスガシカオがモデル。サッカー好きな所も似ている。
森田忍(もりた しのぶ)
彫刻科(8年在籍後卒業)→日本画科(3年として編入)。24歳(初登場時)。通称森田さん。竹本や真山の先輩。竹本と同様にはぐみに一目惚れした。「忍(しのぶ)の忍(にん)は忍者の忍☆」がキャッチフレーズ。有り余る才能(美術、CG、映画、歌唱力等多岐に渡る)を持っているが、度々長期に亘って行方不明になる為に(謎のアルバイトをしている)単位数が足りなかったり、卒業制作に間に合わなかったりして留年を続けていた。常人には理解し難い、正に天才肌と呼ぶべき人物で、自分の欲望に忠実に行動する(平気で他人の所有物を売却して収益を自分のものにしたり、他人の食べ物を食い荒らすなど)ことから大学内では変人として通っており、よく周囲の注目を浴びている。他人の言葉に惑わされない故女の子には割とモテるが、それは同時に他人の話を全く聞いていないということでもあり、彼女はなかなか出来ない。はぐみに興味(好意)を持っているが、竹本の気持ちにも気付いている描写が垣間見られ、道化を演じる事によって自分の気持ちをごまかしている。金運は異常に強く、お金に執着する性格。よく窓から出入りする。作中ではもっぱらトラブルメーカーであるが、実は仲間思いで思慮深い一面も。特に山田のことは何かと気にかけてやっている。雑食で女子料理部(はぐみ&山田)の料理も普通に食べられる。8年掛けて彫刻科を卒業するが、直後に日本画科に再入学する(本人曰く「自分はまだ勉強不足だから」)。出身地不明(最終話に至っても、具体的な場所の言及はないままであった)。
花本修司(はなもと しゅうじ)
30歳と少々(初登場時)。通称・花本先生、修ちゃん、修ちゃん先生。竹本達が通う大学の卒業生であり、美術史の教師。日頃から教師として学生達を暖かく見守る。森田達から災難に遭わされる事もあるが、はぐみが楽しむことならあっさりと受け入れたり、悩んでいる生徒達の相談に乗るなどの寛大さも持っている。かつては同じ大学に学生として通っていた。母親を早くに失い、父親が多忙を極めるはぐみの父親代わりとも言うべき存在で、はぐみを溺愛しており、はぐみが作った奇妙な料理もおいしそうに食べる(なお、山田が作った料理は食べないと思われる)。理花の夫とは親友で、学生時代は一緒に暮らしていた。そこへ理花が転がり込み、3人で暮らしていたこともある。理花の夫が亡くなった後、理花を立ち直らせようとしたが果たせず、その役目を真山に託した。学生時代、解剖学や色彩学などは優秀な生徒だったが、芸術家としては挫折しており、才能有る原田夫妻やはぐみに対しては複雑な感情を抱いている側面がある。料理が得意。自分探しの旅を何度もしているが、いずれも原田夫妻に見つかり失敗している。
原田理花(旧姓:江上)(はらだ(えがみ)りか)
原田デザインの経営者。身長164cm。通称リカさん。美人だが取っ付きにくく壁を作りがち。建築デザイナーとしては、若い頃からその才能が認められおり、ファンも多い。大学に入った当初は「雪の女王」と呼ばれるほど取っつきにくい性格だったが、原田や修司と共に過ごすうちに少しずつ明るくなっていった。やがて原田と結婚し、共に原田デザインを構える。しかし、自分の過失で夫を事故死させたことがきっかけで、再び他の人間に対して壁を作るようになり、自分を責めつつも残された事務所を一人で切り盛りし原田の遺したデザインや仕事を成し遂げようとしている。自身もその事故によって左半身に深い傷を負い、後遺症から移動には杖を手放せない。修司や真山の優しさを理解しつつも、自分が彼らを傷付けてしまう事を知って、距離を置こうとする。北海道小樽市出身。かなりの犬好きで自身も幼少期に実家で犬を飼っていた。しかし、大学進学時に親に勘当されているために身よりはいない。
森田馨(もりた かおる)
忍の兄。忍の謎のアルバイトに深い関わりを持つ人物。忍同様金の亡者で茶目っ気たっぷりの人物だが、本人は忍に似ていることを否定している。会社社長でもあり、城山を始めとして社員たちから慕われている。通称カオル、部下からはカオル様と呼ばれている。頭の回転が速く、記憶力に長けている。裕木奈江のファン。冷徹に振舞っているが、根が優しい故に思い悩むことが多い。父譲りの才能を持ち、今も自分のことを慕ってくれる忍に対しては複雑な感情を抱いている。幼い頃は、父が才能豊かで世話の焼ける弟ばかり見ていたこともあって、父の親友・部下で自分と同じような境遇を持つ根岸に懐いていた。彼ら兄弟がお金に執着するのには深い理由があるようだが…。
野宮匠(のみや たくみ)
藤原デザイン事務所での真山の先輩。通称野宮。髪がやや長く、メガネをかけている。仕事は非常に優秀でやり手な大人の男で、昔の原田(夫)を髣髴させる人の使い手。真山や山田が無意識に抱いている利己的な感情を彼ら自身に鋭く問い掛ける。かつての自分と似たような葛藤を抱える真山には、若かりし頃の自分(青春スーツと称される)を見るようで気恥ずかしさを感じ、複雑に思っている(偶然だが名前も真山と同じ「たくみ」である)。女性に対してはドライだったが(仕事中の電話に対して、躊躇いもなく携帯電話を海に捨てるくらいドライ)、山田に関心を持ち、積極的なアプローチを行ううち、切り捨てた筈の青臭さを取り戻す。そして最終的にはストレートに山田に告白して、青春スーツを再装着してしまう。年齢は不明だが作品終盤の時点で30代。山崎と同じく、工学部(理工学部)建築学科の出身であると思われる。
山崎一志(やまざき かずし)
藤原デザイン事務所での真山の先輩。真山より4歳或いはそれ以上年上。野宮とは同期。基本的にいい人だが、女性の扱いには全くもって慣れていない。美和子を慕い、恋心を抱いてるが、美和子には気付いてもらえず、いいようにあしらわれており、今後も片想いは続くと思われる。都内中高一貫の男子校出身で、大学は工学部建築学科を卒業している。美和子が山崎をからかう為に冗談交じりで見立てた派手な柄(ややイき過ぎた感じ)の服をいつも着ているが、長身でスタイルが良い為に逆に似合ってしまい、ファッション雑誌によく取り上げられている。ちなみに、からかわれていることには全く気づいていない様子。
勅使河原美和子(てしがわら みわこ)
藤原デザイン事務所での真山の先輩。通称美和子さん。会社では姐御的存在で、社員達を統括する。仕事に関しては凄腕だが、真山達をからかって楽しむ茶目っ気も持ち合わせている。外見はやり手の美人上司風だが、趣味がオヤジ臭い。野宮曰く「美人上司の皮を被ったおやっさん」。理花のデザインのファンだが、性格上理花には苦手に思われている。
リーダー
藤原デザイン事務所で飼われている雑種犬。オス。甘えん坊で散歩好き。人間の言葉が理解出来、原作・アニメ共に台詞が独特の書体のスーパーで描かれる(当然だが人間の言葉を話せる訳ではない)。好物はささみジャーキー。重要なコンペの前にリーダーを拝むと成功するジンクスがあり、コンペ中はリーダーのいる場所も決まっているらしい。
藤原毬男&類二(ふじわら まりお&るいじ)
藤原デザイン事務所の社長で双子の兄弟。二人共オカマで、行き過ぎた兄弟愛を持つ。毬男はコスプレマニア、類二はギャンブラー。二人とも非常に声が大きい。身長は毬男が189cm、類二が188cm。一時は確執を起こし会社は分裂するが現在は和解している。鳥取県出身。名前はもちろんスーパーマリオブラザーズから。
西園寺ミドリ(さいおんじ みどり)
はぐみや修司の住んでいるアパートの大家さんが飼っている犬。オスのジャンボプードル。イカつい顔をしており、初登場時はヤクザのような言動をしていたが、作者のミスで2回目以降はオカマキャラになってしまう。リーダーやホイップちゃんと並ぶ本作のマスコットキャラクター。
合田美津子(旧姓:竹本)(あいだ(たけもと)みつこ)
竹本の母。群馬県の総合病院で看護師を務めている。同僚や夫からは「美津さん」と呼ばれている。病気がちだった夫を早くに亡くしたため祐太を女手1つで育てて来たが、入院患者だった合田稼頭男と再婚。常に息子の身を案じている。息子同様、生真面目で遠慮がち。働き詰めで倒れる事が多く、稼頭男に対しても申し訳無く思っている。
合田稼頭男(あいだ かずお)
竹本の義理の父。通称カズさん。怪我で入院した総合病院で看護師を務めていた美津子と出会い、猛烈なアプローチの末結婚。竹本の実の父とは対照的に典型的な体育会系。ガサツで大雑把な所があるが、実直で優しい性格。しかしそれ故に竹本は劣等感を感じずにいられない。竹本や美津子が遠慮がちな態度を取る事を歯がゆく思っている。実家は農家で下仁田ネギを作っており、名前の通り村一番の稼ぎ頭であると自負する。
しんさん
竹本が旅先で知り合った寺社修復士。若いながらも棟梁から現場監督を任される等有能で人望は厚い。自分の生きる道を模索していた竹本が捕われていた悩みを吹っ切るきっかけを作った人物。彼自身も大学生の頃、自分の生きる道を模索して自転車旅行をしていた。宮城県宮城郡松島町出身。本名は不明。
六太郎(ろくたろう)
竹本が旅先で知り合った寺社修復士。18歳のヤンキー。貧しい家の出身で、中学校卒業と同時に家計を支えるために半ば強制的に働きに出された。その為、恵まれた環境に生まれ、大学に通いながら「自分探し」と言う贅沢な悩みを抱える竹本に怒りをぶつける。かなりの甘党で、主に羊羹などの和菓子が好きらしい。本名は不明。
ローマイヤ先輩(ローマイヤせんぱい)
竹本・森田・真山等と同じアパートに住む先輩。作中には外伝的に登場、一種のカリスマ的な存在として崇められている。身長195cm。いつも頭にタオルを巻いている。爽やかな笑顔がトレードマークで、男が惚れ込むほど体格がよい。実家が山形の農家で、病気で倒れた父親の代わりに家業を手伝うため休学している。ハム屋でアルバイトをしており、アパートの住人達に実家から送られて来た野菜やアルバイト先で貰った売れ残りのハム等を振舞い、後輩達から熱狂的に慕われている。また、近所の遊園地で着ぐるみのアルバイトをしていた時に、持ち前のカリスマ性で入場者数を10倍に増やした事もある。森田よりも先輩であるが、卒業出来たどうかかは不明。因みにローマイヤとはハム屋の店名で本名ではない。実在の会社ローマイヤの広告にコラボレーションとして登場した事もある。
長谷川一彦(はせがわ かずひこ)
真山の同級生でボロアパートの元住人。計算上2浪か3浪しており(もしくは2留・3留)、森田と同い年かそれより1つ上ということになる。陶芸科(山田とは同級生ということになるが、彼女との絡みはない)を卒業後、実家の製麺工場の隣にそば屋を開業。自家製そばと手作り猪口&徳利セットの通販を始める等商才有り。妹の恵ははぐみと仲良し。静岡県焼津市出身。
浅井さん(あさいさん)
アートクラフト社長で藤村俊二に似た雰囲気の、紳士的で飄々とした風貌の老人。理花とは旧知の間柄で常に身を案じている。真山とはサッカー仲間でトッテナム・ホットスパーのファン。
ピーター・ルーカス
映画監督でルーカス・デジタルアーツと言う映画制作会社を運営している。森田の雇用主であり、森田技研の買収先のフロイド・エレクトリック社の大株主でもある。眼鏡を掛け、顎鬚が大きく伸びて広がり、恰幅が良い。登場するときには「チャミーン☆」など独特の効果音が用いられる。森田のことは「シノブ」と呼んでいる。日本の城に戦車が突っ込む映画など、日本についてかなり間違った知識と偏見を持っている。代表作は「スペースタイタニック」と「ラストブシドー」。名前のモデルは、恐らくピーター・ジャクソンジョージ・ルーカス
森田司(もりた つかさ)
森田兄弟の父。森田技研の社長。自身も優秀なエンジニアで彼を尊敬する入社希望者が後を絶たなかった。独創的で天才肌の人物。外見も性格も現在の忍と非常によく似ている。現在の消息は不明だが、故人である事を暗示するような描写が見られる。
根岸達夫(ねぎし たつお)
森田技研の社員で司の幼馴染。理論的な性格で、会社運営の殆どを司に任されていた。馨には「根岸のおじさん」と呼ばれている。学生時代は後の司の妻(=森田兄弟の母、通称りっちゃん)に片想いしていた。不治の病に冒された体と天才肌の司へのコンプレックスが、彼をある行動に踏み切らせてしまうが…。現在は故人。

単行本 編集

宝島社ワンダーランドコミックス
  • ハチミツとクローバー 1巻 - 2001年1月発行(絶版) ISBN 4796620885
内容は集英社版1巻とほぼ同一だが、以下の違いが見られる。
  • 判型が異なる。青年コミックサイズで集英社版より大きい。
  • 集英社版には無いカラーイラストが有る。
  • 後書きが異なる。
  • 竹本が「はぐ」と発言するシーンがある。これは、集英社版で(一部の箇所を除き)「はぐちゃん」に修正されている。
  • chapter.1が真山のモノローグで始まり、一部コマ及び台詞が異なる。
連載時には真山を物語の中心に据えようとしていた事が伺い知れる。集英社版では竹本のモノローグとなっている。
  • 余白ページイラストが異なる。
  • ページの左上余白部に「ハチミツとクローバー1」の文字が無い。
  • ロゴが異なる。
宝島社版では四つ葉のクローバーの内側に槍を持ったミツバチの図柄。集英社版では四つ葉のクローバーの回りにミツバチが飛んでいる。
集英社クイーンズコミックス
  • ハチミツとクローバー 1巻 - 2002年8月24日発行 ISBN 4088650794
  • ハチミツとクローバー 2巻 - 2002年8月24日発行 ISBN 4088650808
  • ハチミツとクローバー 3巻 - 2003年1月22日発行 ISBN 4088651073
  • ハチミツとクローバー 4巻 - 2003年2月24日発行 ISBN 4088651111
  • ハチミツとクローバー 5巻 - 2003年8月24日発行 ISBN 4088651391
  • ハチミツとクローバー 6巻 - 2004年5月24日発行 ISBN 4088652037
  • ハチミツとクローバー 7巻 - 2005年3月23日発行 ISBN 4088652738
  • ハチミツとクローバー 8巻 - 2005年7月24日発行 ISBN 4089080398
  • ハチミツとクローバー 9巻 - 2006年7月14日発行 ISBN 4088653521
  • ハチミツとクローバー 10巻 - 2006年9月13日発行 ISBN 4088653580

関連書籍 編集

  • ハチミツとクローバー vol. 0オフィシャル・ファンブック - 2005年5月19日発行 ISBN 4088652835
  • 公式アニメーション・ガイド ハチミツとクローバー 青春アルバム - 2006年6月19日発行 ISBN 4088653513
  • ハチミツとクローバー film story - 2006年6月28日発行 ISBN 4086007827
  • 「ハチミツとクローバー」PHOTO MAKING BOOK - 2006年7月4日発行 ISBN 4081020639
  • ハチミツとクローバー 手作り絵本 - 2007年1月24日発行 ISBN 9784089080542

アニメ 編集

2005年4月14日から9月29日までフジテレビ系列で「ノイタミナ」枠の第1弾として放送。全24話+テレビ未放映エピソード2話(この2話はDVD5巻と7巻に収録されている。レンタル版には未収録)。

放送期間の関係で原作の一部シーン(はぐみの絵画教室、森田のカナダ行き等)がカットされているが原作をほぼ忠実にアニメ化している。アニメ作品には珍しく、原作者が制作に積極的に関わり、コンテやアフレコの現場に頻繁に出入りしていたという(通常、原作者は雑誌連載に時間を割く事が多いため、制作過程に関わる事は少ない)。

本作では、第4回にはフジテレビのアナウンサー3人(千野志麻中村仁美戸部洋子)がはぐみの同級生役で、第8話でKABA.ちゃんが西園寺ミドリ役でゲスト出演している。

2006年6月29日からは、第2期「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。全12話。

ちなみに、第1、2期のどちらの作品にも同番組のスポンサーである「ウイダー」の商品である「ウイダーinゼリー」が登場している。

作品の第1期は、アメリカカナダ韓国台湾香港フィリピンマレーシアシンガポールタイインドネシアでも放送された(第2期は、現時点ではフィリピンのみで放送)。

スタッフ 編集

第1期 「ハチミツとクローバー」

第2期 「ハチミツとクローバーII」

キャスト 編集

(II期からの出演)

各話篇名 編集

第1期

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督
chapter.01……人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。まいったな……黒田洋介カサヰケンイチ都築裕佳子
chapter.02はぐちゃんを見て少し、焦った……っていうか山下祐まつもとよしひさ舛田裕美・山下祐
chapter.03あのさ、お前。なんで俺なんだ?近藤日葉高島大輔相坂直紀
chapter.04ホントはあんま好きじゃない。クリスマス……福田道生清水一伸岡野幸男・吉田隆彦
chapter.05……うん………ただいま……谷口悟郎山田一夫橘秀樹
chapter.06……なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ高田耕一湖山禎崇梶谷光春
chapter.07はぐ、一緒に行こう舛成孝二竹内哲也
chapter.08ああ……遠いなぁ……山下祐安藤健牧野大介
chapter.09彼女は気付いただろうか? なぜオレは教えないんだろうか?福田道生まつもとよしひさ都築裕佳子
chapter.10……そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ……小平進湖山禎崇梶谷光春
chapter.11た……楽しくなかった……高島大輔舛田裕美・相坂直紀・矢上孝一
chapter.12バッカヤロウ。何考えてんだよ!高田耕一長井龍雪井嶋けい子
chapter.13……彼女に……僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう橘秀樹櫻井親良
chapter.14夢の中で、彼女に逢った……鈴木行安藤健吉田隆彦・小川浩司
chapter.15……理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか?中山勝一杉本功・河野真貴
chapter.163つめの答えを、僕は、口にしない…小平進まつもとよしひさ梶谷光春
chapter.17オレに無いのは、目的地なんだ……福田道生湖山禎崇都築裕佳子
chapter.18森田さんが戻って来たら……彼女は…高田耕一高島大輔いしはらよしはる
chapter.19こうやっていつも、真山は私を見失う三浦辰夫吉本毅井嶋けい子
chapter.20それをケアすんのがアンタの役目だろう!小平進安藤健住本悦子
chapter.21……空っぽだ……狩生豊高島大輔河野真貴
chapter.22……トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た……橘秀樹梶谷光春
chapter.23……そして、僕はもう一度走り出す…福田道生湖山禎崇都築裕佳子・梶谷光春
chapter.24……ついた……小平進カサヰケンイチ島村秀一
chapter.Lローマイヤ先輩スペシャルまつもとよしひさ井嶋けい子・島村秀一
chapter.F藤原デザイン事務所スペシャル高田耕一吉田隆彦

※chapter.LはDVD初回限定盤5巻、chapter.FはDVD初回限定盤9巻の特典映像(共にTV未放送)

第2期

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督
chapter.01……そして、僕たちは再び回り始める……黒田洋介長井龍雪吉田隆彦
chapter.02……でも、そうでもしなきゃ思い知れないなら、行くがいいさ…長井龍雪上田繁都築裕佳子
chapter.03信じらんねぇ……9時間かかんだぞ……!福田道生佐々木皓一中野彰子
chapter.04先に耐えきれなくなったのは俺だった。気づいてはいたんだ…高田耕一秋田谷典昭梶谷光春
chapter.05そう、彼は……優しくしあうことを許されたのだ…浅野勝也井嶋けい子
chapter.06……口にしてはダメ……、私には、それを奪う権利はない…鵜飼ゆうき武山篤川田剛
chapter.07……あのときのことが、目に焼き付いて離れない…大畑清隆高島大輔住本悦子・吉田隆彦
加藤万由子
chapter.08……僕は、なにも知らなかった。高田耕一池端隆史都築裕佳子
chapter.09……ああ、神様……どうか、彼女を……福田道生
chapter.10……どこ、行っちゃってるのよ、バカ……高田耕一秋田谷典昭梶谷光春・野村美沙子
Chapter.11……私から、絵を描くことを、奪わないでください…浅野勝也吉田隆彦・川田剛
Chapter.12……時が過ぎて、何もかもが思い出になる日はきっと来る…長井龍雪長井龍雪
鈴木洋平
兵渡勝

主題歌 編集

第1期 「ハチミツとクローバー」

  • 第1~12話、第24話(最終話)のエンディングテーマ:『ワルツ』(Epic Records Japan
    作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー(MSg、Al:カナシミ)
  • 第13~第23話のエンディングテーマ:『Mistake』(SME Records
    作詞:八熊慎一/作曲:奥田民生/歌:THE BAND HAS NO NAME(Al:THE BAND HAS NO NAME2より)

これら3曲はフルバージョンでオリジナルサウンドトラックに収録されている。

第2期 「ハチミツとクローバーII」

  • エンディングテーマ:『スプリット』(Epic Records Japan
    作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー

挿入歌 編集

第1期 「ハチミツとクローバー」

  • 第1話: スピッツハチミツ(Al:ハチミツより)」
  • 第2話: スガシカオ8月のセレナーデ(Al:Sugarlessより)」
  • 第3話: スガシカオ 「月とナイフ(Al:Cloverより)」
  • 第4話: スガシカオ 「波光(Al:4Flusherより)」
  • 第7話: スピッツ 「多摩川(Al:Crispy!より)」
  • 第10話:スピッツ 「(Al:99ep、Al:色色衣より)」
  • 第13話:スガシカオ 「そろそろいかなくちゃ(Al:4Flusherより)」
  • 第14話:スピッツ 「Y(Al:ハチミツより)」
  • 第15話:スピッツ 「夜を駆ける(Al:三日月ロックより)」
  • 第18話:スガシカオ 「ユビキリ(Al:Sugarlessより)」
  • 第19話:スガシカオ 「黄金の月(Al:Cloverより)」
  • 第22話:スピッツ 「月に帰る(Al:スピッツより)」
  • 第23話:スガシカオ 「Room201(Al:Sugarlessより)」
  • 第24話:スピッツ 「スピカ(Sg:楓、Al:花鳥風月より)」

注:

スピッツの挿入歌は作詞・作曲:草野 正宗(但し、「月に帰る」は作詞が草野マサムネ、作曲が三輪テツヤ)/歌:スピッツ
スガシカオの挿入歌は作詞・作曲・歌:スガシカオ
挿入歌無し:5話、6話、8話、9話、11話、16話、17話、20話、21話

このうち「ハチミツ」と「月とナイフ」はフルバージョンでオリジナルサウンドトラックに収録されている。

又、12話でYUKIの「ドラマチック」が挿入歌として使用された。

第2期 「ハチミツとクローバーII」

  • 第1話: スピッツ 「仲良し(Sg:運命の人、Al:フェイクファーより)」
  • 第2話: スピッツ 「プール(Al:名前をつけてやるより)」
  • 第3話: スガシカオ 「ココニイルコト(Al:Sugarlessより)」
  • 第4話: スピッツ 「ほのほ(Al:スーベニアより)」
  • 第5話: スピッツ 「ジュテーム?(Al:ハヤブサより)」
  • 第6話: スガシカオ 「Happy Birthday(Al:FAMILYより)」
  • 第7話: スガシカオ 「夏陰~なつかげ~(Al:PARADEより)」
  • 第8話: スガシカオ 「リンゴ・ジュース(Al:FAMILYより)」
  • 第9話: スガシカオ 「風なぎ(Al:TIMEより)」
  • 第10話:スピッツ 「(Al:オーロラになれなかった人のためにより)」
  • 第11話:スガシカオ 「ふたりのかげ(Al:SWEETより)」
  • 第12話:スピッツ 「田舎の生活(Al:オーロラになれなかった人のためにより)」

挿入曲(インスト) 編集

放送局 編集

第1期 「ハチミツとクローバー」

放送地域放送局放送期間放送日時
関東広域圏フジテレビ2005年4月14日 - 9月29日木曜 24時35分 - 25時05分
中京広域圏東海テレビ木曜 26時20分 - 26時50分
近畿広域圏関西テレビ2005年4月25日 - 9月26日月曜 25時30分 - 26時00分
佐賀県サガテレビ2008年1月6日 - 水曜 24時35分 - 25時05分
全国フジテレビ7212005年10月12日 - 2006年1月20日水曜 21時00分 - 21時50分
ANIMAX2006年5月22日 - 6月22日月~金曜 20時00分 - 20時30分

第2期 「ハチミツとクローバーII」

放送地域放送局放送期間放送日時
関東広域圏フジテレビ2006年6月29日 - 9月14日木曜 24時45分 - 25時15分
近畿広域圏関西テレビ2006年7月4日 - 9月19日火曜 25時25分 - 25時55分
中京広域圏東海テレビ2006年7月6日 - 9月21日木曜 26時05分 - 26時35分
福岡県テレビ西日本2006年7月12日 - 9月27日水曜 26時15分 - 26時45分
新潟県新潟総合テレビ2006年7月13日 - 9月28日木曜 26時00分 - 26時30分
全国フジテレビ7212007年3月7日 - 4月25日水曜 21時00分 - 21時50分
全国ANIMAX2007年11月6日 - 2008年1月22日火曜 23時00分 - 23時30分

※テレビ西日本では、第2期から『ノイタミナ』枠レギュラー放映局に加わっている。

映画 編集

ハチミツとクローバー
監督 高田雅博
脚本 河原雅彦、高田雅博
出演者 櫻井翔蒼井優
伊勢谷友介加瀬亮関めぐみ
堺雅人西田尚美ほか
音楽 菅野よう子
撮影 長谷川圭二
配給 アスミック・エース
公開 平成18年(2006年7月22日
製作国 日本
言語 日本語
  
  • 2006年7月22日公開。

スタッフ 編集

キャスト 編集

主題歌 編集

挿入歌 編集

DVD 編集

  • 2007年1月12日発売。

テレビドラマ 編集

テンプレート:ドラマ フジテレビ系列で、2008年1月8日から3月18日まで、毎週火曜日の21:00~21:54(JST、初回のみ10分拡大で21:00~22:04)で1クール放映された。主演は成海璃子でフジテレビの連続ドラマは初主演となり、山田あゆみ役の原田夏希はこの作品が民放の連続ドラマ初レギュラー出演となる。

キャスト 編集

主題歌 編集

スタッフ 編集

放送日・サブタイトル・視聴率 編集

各話放送日サブタイトル演出視聴率
第1話2008年1月08日春、恋におちた瞬間谷村政樹12.9%
第2話2008年1月15日福引であてた海と涙とキス10.0%
第3話2008年1月22日夏、花火と散った片思い松山博昭9.8%
第4話2008年1月29日聖夜に届く、涙の告白9.5%
第5話2008年2月05日一番の存在でなくてもいい谷村政樹8.9%
第6話2008年2月12日一人前にはなぜなれますか佐々木詳太8.6%
第7話2008年2月19日今、地図のない道を前へ谷村政樹8.3%
第8話2008年2月26日失踪! 人生と恋を見失う冬松山博昭8.0%
第9話2008年3月04日奇跡の告白、衝撃の大事故谷村政樹7.4%
第10話2008年3月11日絶望の淵、ふたりを結ぶ道松山博昭7.0%
最終話2008年3月18日胸を張れるいい恋だった谷村政樹7.1%
平均視聴率8.9%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

関連項目 編集

外部リンク 編集

番組の変遷 編集

テンプレート:前後番組

テンプレート:先代次代2

テレビドラマ(台湾) 編集

テンプレート:ドラマ 台湾CTSGTVにて2008年5月から放送されている。

キャスト 編集

スタッフ 編集

  • 監督:リー・ユンチェン
  • プロデューサー:リュウ・ウェイシー、チェン・チーミン
  • ロケ地:台北芸術大学


de:Honey and Cloverfr:Hachimitsu to clover it:Honey and Clover ko:허니와 클로버 nl:Hachimitsu to Clover pt:Honey & Clover ru:Honey and Clover sv:Honey and Clover

Smallwikipedialogo.png このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はハチミツとクローバーにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki