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生きものの記録
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監督 黒澤明
製作 本木荘二郎
脚本 橋本忍
小國英雄
黒澤明
出演者 三船敏郎
志村喬
音楽 早坂文雄
撮影 中井朝一
編集 小畑長蔵
配給 東宝
公開 1955年11月22日
製作国 日本
言語 日本語
allcinema
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生きものの記録』(いきもののきろく)は、東宝1955年に製作した映画黒澤明監督。当時35歳の三船敏郎が70歳の老人を演じたことが話題となった。音楽の早坂文雄はこの後結核で死去したので、名コンビだった黒澤と早坂が組んだ最後の作品となった。

あらすじ編集

歯科医の原田は家庭裁判所調停委員をやっている。彼はある日変わった事件を担当した。鋳物工場を経営している中島喜一は核兵器の脅威から逃れるためと称してブラジルに移住を計画し、そのために全財産を投げ打とうとしていた。喜一の家族は彼を準禁治産者とする申し立てを提出した。喜一の言葉を聞いた原田は心を動かされるが、結局は申し立てを認めるしかなかった。計画を阻まれた喜一は倒れる。夜半に意識を回復した喜一は工場に放火した。精神病院に収容された喜一を原田が見舞いに行くと、喜一は明るい顔をしていた。彼は地球を脱出して別の惑星に来たと思っていたのだった。病室の窓から太陽を見て彼は原田に「地球が燃えとる」と叫んだ。

キャスト 編集

fi:Elän pelossa

fr:Vivre dans la peur (Chronique d'un être vivant) ka:მე ვცხოვრობ შიშში

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