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超星艦隊セイザーX』(ちょうせいかんたいセイザーエックス)は、2005年(平成17年)10月1日から2006年(平成18年)6月24日までテレビ東京系列で全38話(3クール)が放送された、東宝製作の特撮ヒーロー作品『超星神シリーズ』第3弾の特撮テレビ番組AT-Xでは2005年11月1日より1ヶ月遅れで放送される。

放送時間は毎週土曜日9:00 - 9:30(但し、2005年12月31日のみ8:00 - 8:30)、以上JST。岐阜放送(火曜18:30~)など一部地域では放送日時が異なる。

2005年12月には、劇場版『超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』が東宝洋画系で公開された。

コナミ主導のタイアップなのかDSE主導のコラボレーションなのかは不明だが、プロレスイベント「ハッスル」にも登場する。これまで同シリーズで本田技研工業の車両が使用されていたが、正式スポンサーとなったのは今作のみ。

テンプレート:ネタバレ

超星神シリーズ
通番 題名 放映期間
第1作 超星神
グランセイザー
2003年10月
- 2004年9月
第2作 幻星神
ジャスティライザー
2004年10月
- 2005年9月
第3作 超星艦隊
セイザーX
2005年10月
- 2006年6月

ストーリー 編集

西暦2500年。2005年に突如現れた宇宙海賊デスカル(後のネオデスカル)により地球は征服されていた。反乱軍は、過去に戻ってデスカルのコスモカプセル略奪を阻止するため、2005年の地球にセイザーXを送り込む。

一方西暦2005年。F1レーサーを夢見る青年・安藤拓人は、突如空に現れた巨大な戦艦を目撃する。それが祖父・宗二郎に話を聞いた宇宙海賊だと気付いた拓人は、それを追う途中で未来人のレミー達と出会う。セイザーXとなり地球の危機を救うこと。それが拓人に与えられた使命だったのだ!

本作のストーリーは『グランセイザー』と同じくほぼ1クールごとに区切られているが、4部構成ではなく3部構成である。

  • 第1部(第1話~第13話):宇宙海賊デスカルとのコスモカプセル争奪戦。
  • 第2部(第14話~第27話):未来から来たネオデスカルとのコスモカプセル争奪戦。
  • 第3部(第28話~第38話):ネオデスカルとの最終決戦。

特徴 編集

  • 暴走気味なギャグ路線のエピソードが多く、「コント顔負け」と評価するファンも多い。しかし、ただギャグだけというわけではなく感動的なシーンも適切に織り込まれている。
  • 前2作は女性戦士はいたが、本作は女性戦士を設けず男性戦士のみとして、女性のレミーは敵の属性分析などサポートに回っている。
  • 前2作のタイトルはロボの名前であったが、本作はロボの名前である「流星神」がタイトルではない。
  • 一部の怪人や怪獣は前2作と同じものもいるが、劇中では前2作と同一世界であるとは言及されてない。
  • 宇宙規模の壮大なストーリーがメインとして存在する一方、物語の重要な部分が常に安藤家の茶の間で展開するという妙に庶民的な感覚が盛り込まれているのが大きな特徴。着ぐるみキャラであるブレアードなどが当たり前のように洗濯物に囲まれていたり納豆ごはんを食べるシュールな絵は、ギャグとシリアスがどこまでも自然に融合した本作の象徴的なビジュアルとも言える。
  • 今回のみなりキッズコンテストが行われていない。
  • 全38話と前2作と比べると話数が少ないので打ち切りと思われることも多いが、当初からの予定である。

登場人物・キャスト 編集

セイザーX 編集

安藤拓人(あんどう たくと) / ライオセイザー(演:高橋良輔、5歳時は川瀨裕斗
18歳。F1レーサーを目指してアルバイトに励む青年。しかし毎回仕事が変わっている。祖父・宗二郎に子供の頃ストレージリングを渡されていた。性格は熱血漢でお調子者。人の話を最後まで聞かないところがあり、祖父離れできない面もあるが戦いを通して成長する。戦いが終わった後、父親がいるイギリスへと旅立った模様。
その名前は、スポンサーでもある本田技研工業のスクーター「ホンダ・タクト」に由来すると思われる(苗字の「安藤」のローマ字綴り「ANDOH」をアナグラムすると「HONDA」になる)。
アド / イーグルセイザー(演:進藤学
ワシ座星系ビオート星出身。18歳。真面目かつ無愛想な性格で、地球の平和以上にコスモカプセル奪還の任務を何よりも優先する。しかし、それ故に仲間を非常に大事にする。当初は白米が嫌い温泉を警戒するなど地球環境に馴染めなかったが、その後誰よりも興味を持つようになる。戦いが終わった後、現代のビオード星へ旅立つ。本名はとてつもなく長い。
ケイン・ルカーノ / ビートルセイザー(演:三浦涼介
ヘラクレス座星系ラディ星出身。18歳。12人兄弟の長男で、家族を養うために戦いに参加している。観光が大好きでのほほんとしていてマイペースな性格。本人曰く「やるときはやる男」。拓人とアドのケンカの仲裁役。枕が変わると寝られない。本人曰く昆虫の王様はカブトムシらしい。戦いが終わった後、アイン・ツバインと共に家族のいる未来のラディ星へ戻る。
レミー・フリーデ(演:松山まみ
アンドロメダ座星系ルーエ星出身(本当の生まれ故郷は地球)。18歳。ライオキャリアーの副長。拓人にナックルクロスを授ける。かつてルーエ星に自分を預けたシャークを父親のように慕っており、同時に実の父親ではないかと感じていたが、終盤で幼いころシャークが病気を治すために未来へ連れて行った地球人であることが判明する。その病気の影響で身体が装着に耐えられないため戦闘能力はなく、主に敵の属性の分析をする役割だったが、シャークに格闘術を教わりある程度は戦えるようになる。戦いが終わった後は、現代の地球に残り安藤家で生活している。
シャーク隊長 / シャークセイザー(演:松永博史
超星艦隊の司令官。かつては宇宙海賊の部下だったが、時空航行中に不時着した1960年の地球で宗二郎と出会い、地球を守りたいと感じてレジスタンス側に回る。未来に帰る際に宗二郎と交わした約束の通り、セイザーXを2005年へ送り出す。一時行方不明となるが無事2005年にたどり着く。本名は「ガイ・バスター」。水属性のネオデスカルの血が流れているため、戦いが終わり歴史が変わったことで消滅する。
ゴルド(演:ロバート・ボールドウィン
羅針盤座星系スターク星出身。アドルイーグルの副長。1日16時間の睡眠が必要で、戦艦の中ではほぼ常時寝ている。ヘッドギアや腕部アタッチメント(鉄球)などのXアーマーを装着して「セイザーゴルド」に変身する。見た目の割りに涙もろい性格。戦いが終わった後、別の世界で妻のパトラと大学芋屋をしているようである。
ツインセイザー・アイン(声:保村真
双子座星系バッチ星出身。ビートバイザーの副長。ツバインは双子の弟で、戦闘では無類のコンビネーションを発揮する。兄弟ともに風呂好き。
ツインセイザー・ツバイン(声:大津田裕美
双子座星系バッチ星出身。ビートバイザーの副長。アインは双子の兄。兄弟ともども、アーマーを常時装着している。正体はガス状の生命体(中盤に判明)でアインが赤、ツバインが青色のガス。
パトラ(演:石坂ちなみ
中盤から登場。ネオデスカル戦艦に密航して現代にやって来たゴルドの妻。夫のゴルドを尻に敷いている。ゴルドの大好物(だと本人が思っている)の大学芋だけが料理のレパートリー。イヤリングには変装・通信・転送機能が備わっている。
カプセイザーG2
セイザーXのサポートロボで、ライオキャリアーのナビゲーターも務める。内部には各種武器やコスモカプセルが格納されている。製作者(母親)はレミーで、「G2」とは「ガイ・バスター2世」という意味。戦いが終わった後はレミーと同じく安藤家にいる。
トビー(演:勇太
2005年に到着したシャーク隊長に代わり、未来の状況を報告するメンバー。アドの憎まれ口を予測している。戦いが終わった後は、歴史が変わった未来で平和に暮らしている模様。

安藤家 編集

安藤宗二郎(あんどう そうじろう)(演:宗方勝巳・18歳時は高橋良輔の二役)
拓人の祖父。世界中にその名を轟かせる天才エンジニアで、その腕前は18歳当時に500年後の宇宙船を修理するほど。計算上では1942年度生まれ。シャークとは硬い友情で結ばれている。拓人にストレージリングとコスモカプセルを授けるが、孫が戦いに身を投じるのを心配している。中盤で2つのコアブレイバーを作り上げる。
モデルはスポンサーでもあるホンダの創業者、本田宗一郎。愛車はホンダ・ステップワゴンだ。
安藤俊作(あんどう しゅんさく)(演:田中優樹
拓人の父。イギリスF1のエンジニアをしている。争い事を嫌う温厚な性格。一時期帰国するも、拓人の出撃で満足に会話もできぬままイギリスへ戻る。
安藤春子(あんどう はるこ)(演:森川由加里
拓人の母。宗二郎のガレージの横でショップを経営する。肝っ玉母さんで縁の下の力持ち。ブレアードを納豆ごはんで手懐ける。
安藤由衣(あんどう ゆい)(演:枚田菜々子
拓人の妹。いい男には眼がない。兄を馬鹿にしつつも懸命に頑張っていることは認めている。アドに夢中。

宇宙海賊デスカル 編集

ネオデスカルの原点とも言える宇宙海賊。もとは古代の地球人の末裔で、コスモカプセルを手に入れるために暗躍する。

バーダー船長
宇宙海賊デスカルの船長。バルガレオンの司令室から3将軍にコスモカプセル奪取を命じる。後に落雷により爆発、その正体はメカだった。本来の船長については不明。
火将軍ブレアード(声:伊藤健太郎
デスカル3将軍の1人で、の属性を持つ。シリーズ中の顔とも言えるキャラクターで1番「濃さ」がある。非常に短気な性格で、「面倒くせえ」が口癖。一途で熱血漢。バーダー船長のために戦っていたが、拓人を倒す機会がありながら敢えて逃がすなど、真っ向勝負にこだわる。拓人とは違う場所で生まれてたら親友になると思うほど似たもの同士でライバル視する。また、拓人とのコンビネーションは息がピッタリである。真空状態でも生身の姿で活動することが可能。
ネオデスカルに従うのを快く思っておらず、コスモカプセルを持ち出して囮になったところをセイザーXに捕獲される。その後拓人の家のポチになり洗濯物を干したりしていたが、宗二郎がグローザに捕らわれた時、交換に引き渡されて戦艦の牢屋に入れられる。そして同じくガレイドに反抗的なジャッカルと共に脱走し、以降行動を共にする。ジャッカルの死後はドリルアングラーを受け継ぎ、セイザーXの仲間となる。流浪の末今までの人生の中で唯一心休まった拓人の家に流れ着き居候する。戦いが終わった後、アクアルやサイクリードと共に別の宇宙へと旅立ったようである。
武器は長剣「ファイブレード」。ポチ(安藤家居候)時代に食べた納豆が好物。
水将軍アクアル(声:浅川悠
デスカル3将軍唯一の女性幹部で事実上の紅一点の属性を持つ。冷静沈着な策士。ちょっとせっかちで、盛り上がる2人に手厳しいツッコミを入れ話を中断することがたびたびある。頼りない他の2人を馬鹿にしているが、2人のことを心配する面も持つ。おだてに弱い。使用武器は先端に月のようなオブジェの付いた杖「ラグバッシュ」。
風将軍サイクリード(声:岸尾だいすけ
デスカル3将軍の1人で、の属性を持つ。知的なようで意外にも3将軍のボケ担当。3将軍の間を取り持つ。臆病者で、自分から戦おうとしないが発明家としては一流。敵にも情けをかける戦いに向かない性格。3人で1番早く宇宙に帰りたがる。実はネオデスカルのトップは彼の直系の子孫で、そのためネオデスカルの面々から信頼されている。好戦的な性格ではないため、中盤でネオデスカルの首領により頭部に催眠装置を埋め込まれ、性格が豹変。ネオデスカルを率いて凶悪な作戦を行なうが、終盤にして催眠装置を解除。ブレアードやアクアルと共にドリルアングラーに搭乗する。ネオデスカルを率いていた頃のことは催眠装置を解除したことで全て忘れたらしい。使用武器は扇状の「ファンクリーダー」。
雷将軍サンダーラ(声:倉田雅世
中盤に登場。100万年に1度開く地底の門からやって来た、古代の地球人の子孫。その名の通りの属性を持つ将軍だが、誰も彼女の存在は知らなかった。争いを嫌い、三味線のような「キューライ」という楽器を奏でると戦う者は手を止めるが、何故かジャッカルだけには効果がない。初めに出会う人と結ばれることを信じ、本来ならばブレアードと最初に出会い恋に落ちるはずであったが、ブレアードを追ってきた拓人に一目惚れする。拓人にマンティス11を渡し地下世界に戻る。
弁財天をモチーフとしたキャラクターである。
ギグファイター
デスカルの使用する戦闘員。『超星神グランセイザー』にも登場。
宇宙恐獣
宇宙海賊デスカルが地球潜入の際に連れて来た3体の怪獣。
合成恐獣
コスモカプセルの力で地球の生物を恐獣化させたもので宇宙恐獣以上のパワーを持つ。

ネオデスカル 編集

ネオデスカル→ブラックライオ(声:津田英三
2005年にガレイド達を送り込んだネオデスカルの首領。中盤で自分も2005年にやって来る。実はサイクリード直系の子孫の1人であり、先祖を憐れむ意思を持つ。そのため御先祖様への敬愛の情を示すため首領の座をサイクリードに譲り、自身はひとまず参謀役になる。しかし、その裏ではサイクリードを催眠装置で操り、2005年の地球を闇で侵蝕するために侵蝕装置「ダークアルマー」の製造を目論む。
終盤で恐獣ダークゲランと一体化したため実体を失うが、恐獣の体内に乗り込んだ拓人の前に「ブラックライオ」として現れる。しかし後にライオセイザーのライオファイヤーを受けその姿を失い、セイザーXとブレアードの同時攻撃でダークゲランと闇もろとも消滅する。
バレーダ(演:佐藤麻紗
中盤から登場。2500年の未来からネオデスカルと共にやって来たネオデスカルの右腕的存在。彼女もまたサイクリード直系の子孫の1人である。終盤でネオデスカルに用済みとして殺される。
ガレイド(声:二又一成
中盤から登場。2500年の未来からやって来たネオデスカルの幹部で、3将軍をはるかに上回るパワーを持つ。3将軍の子孫なので似通った所がある。非常に短気で、直系の先祖であるブレアードを特に邪魔者扱いするも、グローザの「彼は先祖ですから」の一言で堪えている。
中盤でガレオキングを操りセイザーXと戦うが三大流星神に追い詰められ、その後失敗続きとなった責任としてネオデスカルに処刑される。
グローザ(演:石川美津穂
中盤から登場。2500年の未来からやって来たネオデスカルの一員で、セイザーXと宇宙海賊デスカルの戦いを監視していた。
雷属性のネオデスカルと人間の混血である(中盤で判明)ため、雷将軍サンダーラが地下の世界に帰ったことで歴史が大きく変わり(タイムパラドックスの発生)、存在する根拠を失い消滅する。
ジャッカル(演:小島邦裕
2500年の未来からやって来たネオデスカルの一員。ネオデスカルを裏切ったシャークを憎んでいる。「装着!」の掛け声で人間態から戦闘態へ変身する。ジャッカルの強化スーツは4属性全てに対応できるようにカスタマイズされているため、4属性全ての攻撃を出すことも可能。
中盤でドリルアングラーに乗ってシャークリーガーと戦うが、深手を負い戦死する。
未来恐獣
ネオデスカルが2500年の未来から連れて来た未来の宇宙恐獣。闇に包まれた未来の暗黒パワーを持つため、宇宙恐獣や合成恐獣をはるかに上回るパワーを持つ。
デスメード
ネオデスカルの戦闘員。ギグファイターの3倍のパワーを持つ。武器は電磁サーベル。

セイザーX 編集

ライオセイザー 編集

安藤拓人がナックルクロスとストレージリングを交差させることにより装着する戦士(バランス型)。ライオンがモチーフで火の属性を持つ。武器は剣型武器・ライオブレイカー。

必殺技 編集

ライオファイヤー
コスモカプセル「ライオン1」の力を用いて放つ火属性最強の必殺技。ライオン型のビジョンが噛み付くように相手を焼き尽くす。拓人があまり他のコスモカプセルを使わないため、劇中で最も使用頻度が高い。

その他の攻撃技 編集

オックスアタック(劇中未使用)
コスモカプセル「オックス9」の力を用いて放つ。
ピジョンカッター
コスモカプセル「ピジョン10」の力を用いて放つ風属性の攻撃技。ハト型のビジョンが真空弾になって高速で襲い掛かる。
スタッグサンダー
コスモカプセル「スタッグ7」の力を用いて放つ強力な雷属性の攻撃技。クワガタの形をしたビジョンが前方に雷を降らせる。
マグマスピアー
コスモカプセル「スピア8」の力を用いて放つ強力な水属性の攻撃技。カジキマグロ型のビジョンが突撃し、敵を突き刺すように直撃する。

その他の特殊能力 編集

ウルフシェアー(劇中未使用)
コスモカプセル「ウルフ5」の力を用いて発動する。
スワンフラップ
コスモカプセル「スワン6」の力を用いて発動する移動技。白鳥型のビジョンが体に宿り、高速移動が可能になる。
マンティスバックラー(劇中未使用)
コスモカプセル「マンティス11」の力を用いて発動する。
ヒートホエール(劇中未使用)
コスモカプセル「ホエール12」の力を用いて発動する。

イーグルセイザー 編集

アドが装着する戦士(スピード型)。がモチーフで風の属性を持つ。武器は銃型武器・イーグルブラスター。

必殺技 編集

イーグルタイフーン
コスモカプセル「イーグル2」の力を用いて放つ風属性最強の必殺技。鷲型のビジョンが圧縮空気弾となり敵を貫く。

その他の攻撃技 編集

ウルフファイヤー
コスモカプセル「ウルフ5」の力を用いて放つ強力な火属性の攻撃技。オオカミ型のビジョンが熱線となって発射される。
スタッグミストラル
コスモカプセル「スタッグ7」の力を用いて放つ雷属性の攻撃技。クワガタの形をしたビジョンが強力な電磁波を発し、相手を麻痺させる。

その他の特殊能力 編集

オックスシールド
コスモカプセル「オックス9」の力を用いて発動する防御技。ウシ型の巨大なビジョンが現れ、そのまま巨大な盾となる。
スワンシェアー
コスモカプセル「スワン6」の力を用いて発動する分配技。周囲にいる仲間の持つ武器の威力をアップさせる。
ヒーリングマンティス
コスモカプセル「マンティス11」の力を用いて発動する回復技。
ホエールリープ
コスモカプセル「ホエール12」の力を用いて発動する移動技。クジラ型のビジョンを纏い、激流のように高速移動することができる。

ビートルセイザー 編集

ケインが装着する戦士(パワー型)。カブトムシがモチーフで雷の属性を持つ。武器は斧型武器・ビートホーク。

必殺技 編集

ビートルスラッシュ
コスモカプセル「ビートル3」の力を用いて放つ雷属性最強の必殺技。カブトムシ型のビジョンが角で敵を切り裂くように炸裂する。

その他の攻撃技 編集

オックスボンバー(劇中未使用)
コスモカプセル「オックス9」の力を用いて放つ。
スワントルネード
コスモカプセル「スワン6」の力を用いて放つ強力な風属性の攻撃技。白鳥型のビジョンから竜巻が発生し敵を吹き飛ばす。
マンティスカッター(劇中未使用)
コスモカプセル「マンティス11」の力を用いて放つ。
ホエールスコール
コスモカプセル「ホエール12」の力を用いて放つ水属性の攻撃技。クジラ型のビジョンが威力こそ低めだが広範囲に激流を浴びせる。

その他の特殊能力 編集

ウルフダッシュ
コスモカプセル「ウルフ5」の力を用いて発動する移動技。オオカミ型のビジョンが宿って、高速移動が可能になる。
スタッグシェアー
コスモカプセル「スタッグ7」の力を用いて発動する分配技。周囲にいる仲間の持つ武器の威力を強化する。
スピアブロッカー
コスモカプセル「スピア8」の力を用いて発動する防御技。カジキマグロ型のビジョンが敵の攻撃をはじき返す。

シャークセイザー 編集

シャーク隊長がシャークナックルとストレージリングを交差させることにより装着する戦士(バランス型)。サメがモチーフで水の属性を持つ。武器は剣型武器・シャークバッシュ。

必殺技 編集

シャークラッシュ
コスモカプセル「シャーク4」の力を用いて放つ水属性最強の必殺技。サメ型のビジョンが噛み切るように敵を切り裂く。

その他の技 編集

ウルフリバース(劇中未使用)
コスモカプセル「ウルフ5」の力を用いて放つ。
スワンブリザード
コスモカプセル「スワン6」の力を用いて放つ風属性の攻撃技。白鳥型のビジョンから冷凍光線を発射し、敵を氷付けにする。数秒とはいえドリルアングラーの動きを止めたあたり、コスモカプセルの潜在能力の高さがうかがえる。
マンティスミラージュ(劇中未使用)
コスモカプセル「マンティス11」の力を用いて放つ。
ホエールスラッシャー(劇中未使用)
コスモカプセル「ホエール12」の力を用いて放つ。

その他の特殊能力 編集

オックススチーム(劇中未使用)
コスモカプセル「オックス9」の力を用いて発動する。
ピジョンウォール
コスモカプセル「ピジョン10」の力を用いて発動する防御技。ハト型のビジョンが盾となり、敵の攻撃を無効化する。
スタッグジャンプ(劇中未使用)
コスモカプセル「スタッグ7」の力を用いて発動する。
スピアシェアー
コスモカプセル「スピア8」の力を用いて発動する分配技。周囲にいる仲間の持つ武器の威力を強化する。

セイザーゴルド 編集

ゴルドがセイザーパッドで装備を転送することにより装着する戦士。玩具では通常属性が記されている部分が「剛」となっている。上記の4人と違いコスモカプセルは使用せず、武器は頭部と腕部を覆うXアーマー(腕部アタッチメントは交換可能)。必殺技はコンパスハリケーン。

メカ 編集

アイテム 編集

ナックルクロス(シャークナックル)、ストレージリング
拓人、アド、ケイン、シャーク隊長がセイザーXに変身するための道具。右腕に共通のストレージリングをはめていて、「ナックルクロス(シャークナックル)!」とコールすると左手にナックルクロスまたはシャークナックル(拓人はライオン、アドはワシ、ケインはカブトムシ、シャーク隊長はサメの紋章がある)が現われ、両方を「エックス、装着!」のコールと共に交差させると、0.5秒で装着完了となる。
セイザーパッド(コマンドパッド)
超星艦隊クルー全員が携帯する多機能端末。敵の属性・弱点解析や通信などの機能がある。属性には、火・雷・風・水があり、火は雷に対して強く、雷は風に対して強く、風は水に対して強く、水は火に対して強い。
Xウエポン
メンバー共通の武器で、レミーも使用する。銃タイプのエクスガンと剣タイプのエクスブレードの両方に変形する。

戦艦 編集

ライオキャリアー
セイザーXが所有する3戦艦の旗艦で、コアキャリバーを上部に搭載する。主な武装はライオキャノンとセイザー砲。セイザー砲はフルチャージ状態で撃てば海賊船を一撃で破壊するほどの威力を持つ。艦長は安藤拓人、副長はレミー・フリーデ。
アドルイーグル
主な武装はイーグルガン。艦長はアド、副長はゴルド。
ビートバイザー
主な武装はメガロキャノンやビートキャノン、インパクトキャノンやミサイルランチャーなど。艦長はケイン、副長はツインセイザー・アインとツバイン。
コアキャリバー
ライオキャリアーの上部に搭載されている中型戦闘艇で、主な武装はコアレーザー。また、コアブレイバーに変形することができる。
シャークリーガー
他の戦艦と違って、コアブレイバーと合体せずに流星神に変形することができ、ふだんは巨大宇宙空母シャークベースと合体し指令艦となっている。主な武装は艦首のソードプレッシャーやカッターフィンで、シャークベース合体時はベースキャノンや三連ミサイルランチャー。乗組員はシャーク隊長のみ。
ドリルアングラー
ジャッカル専用の宇宙戦艦で、艦首ドリルによる体当たり攻撃が最大の武器。ドリル先端でプラズマを発生させ突撃する「ドリルブローション」が最強の攻撃技。ジャッカル亡き後はブレアードが操縦する。
海底軍艦』に登場する「轟天号」に似た外観を持つ。

ロボット・流星神 編集

コアブレイバー
コアキャリバーが変形したロボットで流星神のコアになる。スピードに優れるが本来は偵察用で、戦闘にはあまり向かない。武器は腕部のコアレーザーと胸から発射するコアバスター。顔の模様はライオキャリアーと合体する時は黄色、アドイーグルとの時は赤色、ビートバイザーとの時は青色となる。当初は1体しかなかったが、中盤で宗二郎が同じ形のものを2体完成させ、流星神3体が同時に戦闘可能となる。
流星神グレートライオ
コアブレイバーとライオキャリアーが合体した巨大ロボット。主な武装は2本の剣・ライオカッターとそれを合体させたライオジャベリンに小型ビームガン・ライオパルサー。メインパイロットはライオセイザーで、レミーとカプセイザーG2も搭乗する。必殺技はライオジャベリンから放つ「ハウリング・クラッシュ」。
流星神ウインドイーグル
コアブレイバーとアドルイーグルが合体した巨大ロボット。主な武器は2丁拳銃イーグルライフル。メインパイロットはイーグルセイザーで、ゴルドが補佐。更にコアキャリバー内にはライオセイザーも搭乗する(コアブレイバー量産後はイーグルセイザーがコアキャリバーに搭乗)。必殺技はイーグルライフルを連射する「ツイスター・シュート」。
流星神マグナビート
コアブレイバーとビートバイザーが合体した巨大ロボット。主な武装はメガロキャノンやビートキャノンにインパクトガンやミサイルランチャー。メインパイロットはビートルセイザーで、アインとツバインが補佐。ウインドイーグルと同じく、コアキャリバー内にはライオセイザーが搭乗して照準を受け持つ(イーグルと同じく、コアブレイバー量産後はビートルセイザーがコアキャリバーに乗り込む)。必殺技は胸から発射する「ビートバスター」。
流星神シャークリーガー
戦艦シャークリーガーが変形した巨大ロボット。主な武装は大型剣ソードプレッシャーと両腕についたカッターフィン、頭部から発射するユニッターシュート。パイロットはシャークセイザー。必殺技はソードプレッシャーで敵を凍りつかせてから一気に切り裂くハイドロールスラッシュと胸にエネルギーを集めて発射するクロスバスター。コアブレイバーを内蔵しない分だけ他の流星神より動きは素早いが、エネルギー蓄積量が少ないためか長時間の戦闘には不向き。
ドリルアングラー
戦艦ドリルアングラーが変形した巨大ロボット。主な攻撃技は胸のドリルを使ったドリルターナーやドリルブローションにアングルブレイザー。

コスモカプセル 編集

地球の各地に散らばる球形のカプセル。12個全てを集めるとあらゆる願いが叶う。セイザーXはコスモカプセルを武器に装着することで必殺技を用いる。コスモカプセルのデザインは白抜きでモチーフのデザインの生物が描かれるており哺乳類は赤、昆虫類は黄色、鳥類は緑、魚類は水色が背景色である(しかしホエール12はだが一応水生動物なので水色の背景色になっている)。後にサイクリードが開発した装置とコスモカプセルを組み合わせることで、デスカルが合成恐獣を作り出すようになる。

第1部では12個を集めて全宇宙を支配しようとするデスカルが、第2部では歴史改変を阻止しようとするネオデスカルがセイザーXと争奪戦を繰り広げる。また、コスモカプセル自体は意思を持っており、第3部では自らセイザーXの元へ行ったり、セイザーXを守るようになる。最終話でもライオセイザーが取り返した「ライオン1」をネオデスカルに奪われた際、「ライオン1」自らライオセイザーの元に戻る。

最終決戦後、セイザーXのメンバーとともに時間と時空を超えてばらばらになり、2度と12個そろわないようになる。

コスモカプセル一覧 編集

ライオン1
火の属性を持つライオセイザー専用のコスモカプセル。
イーグル2
風の属性を持つイーグルセイザー専用のコスモカプセル。
ビートル3
雷の属性を持つビートルセイザー専用のコスモカプセル。
シャーク4
水の属性を持つシャークセイザー専用のコスモカプセル。
ウルフ5
火の属性を持つコスモカプセル。
スワン6
風の属性を持つコスモカプセル。
スタッグ7
雷の属性を持つコスモカプセル。
スピアフィッシュ8
水の属性を持つコスモカプセル。
オックス9
火の属性を持つコスモカプセル。
ピジョン10
風の属性を持つコスモカプセル。
マンティス11
雷の属性を持つコスモカプセル。
ホエール12
水の属性を持つコスモカプセル。

スーツアクター 編集

敵怪人の声をスーツアクターが当てることがある。

  • 一例:田井→サンドストーム / 福田→ドルピック / 安藤→ピアーズ / 齊藤→アリゴード

スタッフ 編集

主題歌 編集

オープニングテーマ 編集

エンディングテーマ 編集

  • 『ジャンプだ! 僕らのセイザーX!!』
    • 歌:高橋洋樹 / 作詞:山田ひろし / 作曲:小杉保夫 / 編曲:矢野立美

過去の超星神シリーズのエンディングテーマは番組とは関係ない一般歌謡曲とのタイアップだったが、本作のエンディングテーマは番組内容に即した子供向けの曲となっている。

「今日の一言」 編集

次回予告の後に入るミニコーナー。前作前々作におけるキャラクター・武器紹介に代わって設けられた。本編のシーンや台詞に関連した、いわば番組を見ている視聴者とセイザーXとの「おやくそく」といえる教訓的な一言を挙げ、それをキャラクターの寸劇で分かり易く見せるというもの。近年の東映スーパー戦隊シリーズにもこれとよく似た本編後のショートドラマが挿入されるため、これに影響された可能性もある。

  • 第01話:友達に会ったら「こんにちは」ってあいさつしようね
  • 第02話:横断歩道をわたるときは手をあげようね
  • 第03話:知らない人にはついていっちゃダメ!
  • 第04話:ゴハンを食べる時は「いただきます」って言おうね!
  • 第05話:温故知新
  • 第06話:動物や自然を大切にしようね
  • 第07話:お友達との約束は守ろうね!
  • 第08話:危険な場所に近づくのはやめようね
  • 第09話:出かける時はお家の人にどこに行くかちゃんと言おうね!
  • 第10話:悪いことをしたら「ごめんなさい」って謝ろう!
  • 第11話:外から帰ってきたら、手洗いとうがいをしよう
  • 第12話:お友達を信じて力を合わせて頑張ろうな!
  • 第13話:何かをもらったら「ありがとう」って言おうね
  • 第14話:散らかしたら、自分で後片付け!
  • 第15話:困っている人がいたら助けてあげようね!
  • 第16話:お友達と仲良くしようね!
  • 第17話:出かける前に忘れ物がないかチェック!
  • 第18話:お手伝いは進んでしようね!
  • 第19話:ゴミはゴミ箱に捨てましょう!
  • 第20話:家族を大切にしよう!
  • 第21話:何でも一生懸命努力しよう!
  • 第22話:ルールはきちんと守ろうね
  • 第23話:人から物を借りたらちゃんと返そうね
  • 第24話:早寝早起きをしよう!
  • 第25話:優しい気持ちを大切にね
  • 第26話:どんなことにも負けないで頑張ろうね
  • 第27話:相手が嫌がることは止めようね
  • 第28話:やりたいことはどんどんチャレンジしよう!
  • 第29話:感謝の気持ちを伝えようね
  • 第30話:お風呂から出たらちゃんと体を拭こうね
  • 第31話:間違ったことは注意しようね
  • 第32話:ご飯を食べたら、歯を磨こうね
  • 第33話:友だちをたくさん作ろうね
  • 第34話:何かを始めたら最後までやり遂げようね
  • 第35話:落ち込んでいる人がいたら励ましてあげよう
  • 第36話:自分の力を信じようね
  • 第37話:夢をあきらめるな!

なお、このコーナーは37話で終了しているが、38話(最終回)のエンドクレジット(曲はOPの「超星艦隊セイザーX」)の最後で、「すてきな未来をみんなでつくろう!」というメッセージが画面いっぱいに映っており、ファンの間ではこれが最終回の「今日の一言」という認識になっている。

放映リスト 編集

※ゲスト怪人・敵幹部の欄に記載された敵幹部は、戦闘に参加したものなど。

第一部 編集

放送日話数サブタイトルゲスト怪人・敵幹部スタッフ
2005/10/11拓人は燃えているか! 雷海賊ライデッグ、火将軍ブレアード 監督-米田興弘
脚本-林民夫
2005/10/82燃えろ! グレートライオ 宇宙恐獣レイザース、風将軍サイクリード
2005/10/153白い旋風! ウインドイーグル 水海賊アグラーグ、宇宙恐獣ウィンミラー
水将軍アクアル
監督-市野龍一
脚本-林民夫
2005/10/224青い稲妻! マグナビート 宇宙恐獣バードレス
火将軍ブレアード、風将軍サイクリード
2005/10/295探検! シャーク4を探せ デスカル三将軍 監督-米田興弘
脚本-河田秀二
2005/11/56ぼくたちのヒーロー 風海賊レゼッカー、合成恐獣ビグスタッグ
2005/11/127追憶・1960 水将軍アクアル 監督-市野龍一
脚本-林民夫
2005/11/198由衣の休日 風海賊サンドストーム(声:田井和彦)、ガダル星人(声:松尾まつお
風将軍サイクリード
監督-池田敏春
脚本-古怒田健志
2005/11/269史上最悪の3日間 火将軍ブレアード 監督-市野龍一
脚本-林民夫
2005/12/310船長の正体 合成恐獣グラプター、火将軍ブレアード 監督-池田敏春
脚本-古怒田健志
2005/12/1011父、帰る 火海賊バンケーン(声:小倉直紀)、デスカル三将軍 監督-米田興弘
脚本-林民夫
2005/12/1712決戦は空の彼方で 巨大ブレアード、デスカル三将軍、グローザ
2005/12/2413聖なる夜に 監督-米田興弘
脚本-関根智彦、今井聡

第二部 編集

放送日話数サブタイトルゲスト怪人などスタッフ
2005/12/3114未来からの敵、ネオデスカル 未来恐獣デスバー、火将軍ブレアード、グローザ 監督-市野龍一
脚本-林民夫
2006/1/715危機一髪! シャークセイザー登場 怪人ドルピック(声:福田亘)
デスカル三将軍、ガレイド、グローザ
2006/1/1416超流! シャークリーガー 未来恐獣デスバー、火将軍ブレアード 監督-市野龍一
脚本-河田秀二
2006/1/2117追跡者、名はジャッカル 怪人ピアース(声:安藤道泰)、ジャッカル
2006/1/2818激震! ドリルアングラー 未来恐獣ネオデスバー、ジャッカル 監督-舞原賢三
脚本-林民夫
2006/2/419装着アド! 未来に向かって 怪人リーボルト
グローザ、ジャッカル、デスカル三将軍
2006/2/1120ケイン、裏切りの刻! 怪人ゼオリア
グローザ、ジャッカル、デスカル三将軍
2006/2/2521勝利へのフリーキック ジャッカル、火将軍ブレアード 監督-池田敏春
脚本-宮川洋紀
2006/3/422脅威の変形! ドリルアングラー 怪人アリゴード(声:齋藤恵美子)、ジャッカル 監督-池田敏春
脚本-稲葉一広
2006/3/1123ミッションX! 艦長を救え 怪人アリゴード、ガレイド
2006/3/1824第四の将軍 雷将軍サンダーラ
ジャッカル、グローザ、デスカル三将軍
監督-米田興弘
脚本-林民夫
2006/3/2525変わり始めた歴史 雷将軍サンダーラ、雷神ゴード
ジャッカル、グローザ、デスカル三将軍
2006/4/126レミーの涙、G2の心 ガレイド、ジャッカル、火将軍ブレアード 監督-舞原賢三
脚本-河田秀二
2006/4/827Xデー・戦いの果て 未来暴艦ガレオキング
ガレイド、ジャッカル、デスカル三将軍

第三部 編集

放送日話数サブタイトルゲスト怪人などスタッフ
2006/4/1528侵入!新たなる戦力? 怪人ダーゴス
水将軍アクアル、風将軍サイクリード
監督-舞原賢三
脚本-林民夫
2006/4/2229異空間からの脱出 未来恐獣ディロス 監督-市野龍一
脚本-林民夫
2006/4/2930受け継がれる思い 怪人グルナーダ
水将軍アクアル、風将軍サイクリード
監督-市野龍一
脚本-瀧田哲郎
2006/5/631対決!ブレアードVSサイクリード 合成恐獣レイミラード 監督-池田敏春
脚本-瀧田哲郎
2006/5/1332激闘!トリプル・コアブレイバー メカ巨獣メガリオン、怪人アルティメット
風将軍サイクリード
監督-池田敏春
脚本-河田秀二
2006/5/2033信じあう仲間 ネオデスカル、バレーダ
水将軍アクアル、風将軍サイクリード
監督-米田興弘
脚本-河田秀二
2006/5/273412個集結?コスモカプセル
2006/6/335明かされるレミーの過去 怪人ディバイダー 監督-市野龍一
脚本-林民夫
2006/6/1036闇の侵蝕、ダークアルマー 暗黒恐獣ダークゲラン、メカ巨獣メガリオン(複数)
2006/6/1737拓人、闇の中へ 暗黒恐獣ダークゲラン、バレーダ
ネオデスカル→ブラックライオ
2006/6/2438友情は時空を越えて・・・ 暗黒恐獣ダークゲラン、ブラックライオ

2月18日はサッカーの放送のため中止。

劇場版 編集

2005年12月17日、『劇場版超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』が全国東宝系で公開。『劇場版甲虫王者ムシキング』と同時上映。監督:大森一樹。セイザーXのメンバーの他に、『超星神グランセイザー』と『幻星神ジャスティライザー』のメンバーが全員登場する(但しグランセイザーは12人の都合がつかず装着後の姿のみで声も別人でOPに声優の名はクレジットされていない)。巨大戦では超星神4体と幻星神3体とグレートライオ(ストーリーが序盤のためウインドイーグルとマグナビートは戦艦状態のまま)が共闘するといった大掛かりなモノとなっている。しかし、グランセイザーとジャスティライザーの最強ロボ(ダイセイザーとジャスティカイザー)は未登場。

主題歌はキングコング梶原の「New Horizon~戦え! 星の戦士たち」。

後に大森監督は完成披露試写の場で「今日やっとお客さんがどういう人たちなのか分かりました。」とコメントし、スタッフ・キャスト・関係者をガッカリさせたという後日談がある。

ストーリー 編集

ある日、天文台でバスケットボールに興じていたセイザーXと研究をしていた天堂澪のところに、記憶を失った少年・リキが現れる。さらに宇宙からは、謎の幽霊船が地球に迫っていた。

宇宙海賊が送り込んだ恐獣ブルガリオ(ジャスティライザーに宇宙巨獣として登場したものと同型)を撃破するセイザーX。だが、突如現れた謎の球体が海に沈んだブルガリオの残骸からエネルギーを吸収。巨大化して海上に現れた!なんとこの球体はグランセイザーが絶滅させたボスキートの近縁種、ニューボスキートの卵だったのだ!その特性を知らないまま、がむしゃらに球体を攻撃する拓人。だが、その攻撃のエネルギーをも吸収し、卵はますます巨大化していく。星神島に戻った澪の前に現れた卵は、彼女からジャスティパワーを吸収。その力で作り出した黒雲から、大量の偽ジャスティライザーを発生させてしまった!偽ジャスティライザー出現の報に愕然とする翔太達の目の前で、偽ジャスティライザーは街に降り立ち、人間達からエネルギーを吸収し始めた…!

ニューボスキートを滅ぼすためには、グランセイザー、ジャスティライザー、セイザーX、総勢18人の星の戦士が揃わなくてはならない!果たしてジャスティパワーを失った翔太達は、再びジャスティライザーに装着出来るのか!?そして記憶を失った少年リキが握るニューボスキートの秘密とは!?

地球の命運は今、星の戦士たちに託された!!

関連項目 編集

外部リンク 編集

テンプレート:前後番組


テンプレート:Tv-stubth:โชวเซย์คันไท เซเซอร์-X

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