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テンプレート:告知G.R.M. THE RECORD OF GARM WAR(ガルム戦記)』は2000年に公開される予定だった映画。監督は押井守

概要編集

デジタルエンジンの2本目の企画として製作が行われていた、ハイファンタジー映画。この映画の概要を言葉で説明することは非常に難しいが、強いていえば「ありとあらゆるタイプの映像技術を結合させた」といった具合である。実写特撮アニメを融合させ、色調を調整したこの映画はパイロットフィルムが2本存在するだけである(このパイロットフィルムは未だに一般には未公開である、ただし東京ファンタスティック映画祭での上映歴はある)。

当初80億円などと言う巨額の制作費が噂されたがデジタルエンジンの衰退にともない、規模を縮小されていき企画凍結となった。

押井守はこの企画に非常に入れ込んでおり、今でも再開のチャンスを伺っている。イノセンス制作後、「カンヌ映画祭でグランプリを取れなかったらガルム撮っていい?」と周囲のスタッフに尋ねていた。

押井守ファンの中にはこの映画を氏のブレイクが噂されたり資金の調達の目処が立ちそうになるたびに「次回作はG.R.M.だ!!」と言う者もいる。それくらい期待されている。

ストーリー 編集

天空から飛来する謎の存在「セル」のために、滅亡の淵に立たされた惑星アンヌーンの住民「ガルム」たち。数世代に渡る戦いの中で、マスクを被り、身体を機械化し、記憶はデータによって受け継ぎ、戦闘に特化した種へと変貌していた。情報呪術部族の士官ウィドは、「ドルイド」の末裔ナシャンとともに、「セル」の謎を探る旅に出るのだが……。

スタッフ編集

この他に江面久や出演者として山田せつ子などが関わっていたとされている。

押井監督はこの作品では役者の動きを舞踊家達の動きからトレースした素材に顔の部分だけはめ込み合成した形で絵作りしようと考えていた節がある。(NHKでの竹中直人との対談やその他の資料より) 出て来るキャラクタはその殆どが甲冑を身に着けており、また日本人の体では甲冑を身につけた場合絵にならないという観点から舞踊家達の体の動きを使いたいらしい。

関連項目編集


テンプレート:Movie-stubテンプレート:Anime-stub

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